いろんなコーヒーを飲んでみたので、まとめておく
最近、いろんなコーヒーを買って飲んでみている。
忘れないうちに記録しておこう。
飲んだら、どんどん記事内容を更新していこう。
ブラジル
ブラジルコーヒーの味というと、程よい苦味と爽やかな酸味、コクも感じられ癖がなくあっさりとした後味です。
焙煎度によっても変わってきますが、ブラジル産コーヒー豆の基本的な味わいは、酸味はやわらかめとナッツやチョコレートの様な甘い香りです。
味や香りのバランスが良い事から「スタンダード」とされています。
たしかにあっさりとしている。
アメリカンのあっさり感とは、また違う感じ。
アメリカンの方はあっさりというよりすっきりしているという感じ。
クセもないので飲みやすいが、重量感が欲しいときは違うって感じ。
コロンビア
コロンビアコーヒーは芳醇な甘み、やわらかな苦みとコク、豊かなフルーティーさが特徴とされており、酸味も突出せずバランスがよくマイルドなコーヒーです。
ブレンドのベースとしても使いやすく、様々な楽しみ方ができます。
焙煎に関してはミディアムロースト〜フルシティロースト程度がおすすめです。
飲みやすいけどブラジルに比べてコクがある。
ブレンドのベースになるイメージ、なんとなく分かる。
当たり障りのないコーヒーって感じ。