温泉って、奥が深い
温泉は奥が深い
いろんな指標がある
温泉と一口に言ってもいろいろある。
単純泉、塩化物泉、硫黄泉などなど…。
僕は、温泉の指標を泉質だけで考えていたバカヤロウだ。
けど、温度や源泉かけ流し、効能(湯治)、娯楽、景観、鮮度などなど、いろんな指標がある。
まるで音楽のようだ
温泉はまるで、音楽のようだ。
旋律で選ぶのかリズムで選ぶのか、はたまた歌詞で選ぶのか。
もしくは楽器で選ぶのか、エリアで選ぶのか。
選び方とか好みとか考えると、音楽を選ぶときのような気分になってくる。
めっちゃ楽しい。
音楽みたいに、すごくマイナーな秘湯とか入って自分だけが知ってる感に浸って「ウオオオオオオオ!」ってなりたい。
奥が深い温泉を語りたい
音楽仲間と音楽を語るのと同じように、温泉仲間を作って温泉を語りたい。
この温泉とあの温泉は泉質は一緒なんだけど、景観が云々、温度が云々、施設が云々・・・。
あああああああああ!!!!!したい!!!!!!!!!!
今こそ!温泉!